2019年09月17日
砂壁DIY★ペンキを塗る
今回お借りした借家も昭和感溢れる家・・・。
この砂壁の和室以外は、木の壁にしてくださっていたので、
この一室のみ壁をリメイクしようと思います。
もちろん、大家さんに承諾済みです。
前回の引越しでは、砂壁にプラダン+クロスを貼ったのですが、
1年経つ頃には、クロスが剥がれ、悲惨な状態になってしまったので、
今回は、ペンキで砂壁DIY!!

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before
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年季の入った砂壁。。。
これは、床の間ですが、一室まるまる砂壁仕様。
この砂壁にペンキを塗っていきます。
① まずは、砂壁の汚れをブラシ付きの掃除機ノズルでゴリゴリ吸い取る。
→コレ、結構な重労働。
② マスキング&養生する
→和室の壁って、パーツが多く、木の枠だったり柱があるので、
マスキングと養生だけで、1日仕事でした。
③砂壁の砂を固めるのと、ペンキの吸い込みを抑える為にシーラーを塗る。
→恐るべし砂壁!! とにかくシーラーを吸い込むので、節約のため途中から薄めて使用。
刷毛でもローラーでも、壁に接触した瞬間から、水分を吸い込んでしまうので均等に塗れません。
ちなみにシーラーも2度塗り。それでも、まだまだ吸い込みます。
なので、途中で断念。ペンキを吸い込ます作戦へ変更。
↓↓シーラーを塗った状態。↓↓

結果的にですが、吸い込み防止にはならなかったけど、
砂が固まったので、後からのペンキの工程では、砂があまりボロボロ落ちなかったです。
シーラーを塗り忘れた部分は、ペンキを塗ると、砂がボロボロ落ちてきたので、
薄めたシーラーでも効果は少しあったようです。
④ ペンキを塗る
→借家なので、退去した後も他の方が居心地の良いように個性的な色は避けました。
なので、白に決定!


砂壁の砂の凹凸が有りすぎて、1回目、2回目のペンキは、刷毛の毛を立てて、
グリグリ、ゴリゴリと、こすり付けないと、全く色が付かず・・・
また、ペンキそのまま使うと、まるで伸びないので、ペンキを水で薄めました。
最終的に1:1くらいまで薄めましたが、重ね塗りには丁度よいかも。
水性ペンキは水で薄められるので使いやすい!
でもこの頃には、体がガタガタです。
だって、まだエアコンもないし、音もない場所で、とにかく無言で壁に向かい
ひたすら汗まみれになり、椅子(脚立を持っていないので)に乗ったり降りたりの繰り返し。
2度塗り目で、心が折れ始めました(T_T)
でも、やり遂げなければ!!!!!
そして、翌日・・・・
追加でペンキを買いに行き、朝から、3度目、4度目まで塗りました。
3度目からは、ローラーを使用。
2度目までは、砂の凹凸があって、逆に色ムラになるので刷毛を立てて
ペンキを薄め、擦りつけ作戦でした。
最後は、ペンキそのまま薄めずに塗る予定だったのですが・・・・
塗り進めていく内に、なんとなく、漆喰風というか、風合いあるような、
色ムラが素敵に見えてきて、下手にペンキを厚塗するよりも良いかも!
と、4度目に塗る際も、ペンキを1:1くらいに薄めて、風合いが残るように仕上げました。
実は、最初にペンキそのまま使っていた箇所を見てみると、
「ペンキ塗りました!!」って主張が強かったので・・・^^;
若干、色ムラがありますが、予想外にイイ感じの仕上がり!!
⑤ 乾いてからマスキングテープ&養生を外す。
こんな感じになりました~♪
↓after↓



画像は、床の間だけですが、部屋の四方が砂壁だったので、
とにかく、朝から夕方まで、塗りまくりの日々・・・
砂壁恐るべし。
でも、予想外に風合いある壁になったので、満足です♪♪
反省する点は、暑さから半袖を着ていましたが、腕や顔はペンキの飛沫で汚れ、
髪の毛には、ペンキが付着し、それはそれは、惨めな姿になってしまいました( ̄∀ ̄;)
今もペンキが取れずにいます(T_T)
長袖長ズボン、頭にはタオル! このスタイルに限りますね。
次は、家中の網戸の網を張替えたり、障子をリメイクしたり、
まだまだ、荷物を運び入れる前の荷造りや作業が色々・・・・
さて、引き続き、引越し作業を進めたいと思います。
引越し準備中につき、しばらく、展示ルームはお休みさせて頂いております。
ネットショップでのご注文は、通常通り発送できます。

インスタやってます
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※ 自宅(奄美大島・名瀬)に展示試着室を設けました。
不在にする事もありますので、お越しの際は、事前にご連絡くださいませ。
Posted by ヒメネエ at 11:52│Comments(0)
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